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朝原氏進言「攻めの走りで」/世界陸上

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 いよいよ大会最終日(4日)を迎える。フィナーレを飾るのは男子400メートルリレー。これまでの1600メートルに代わって、初めて“トリ”を飾る。2000年以降の五輪と世界陸上で8大会連続入賞を果たしている、いわば日本の有望種目。北京五輪で日本が銅メダルを獲得したシーンは、記憶に新しいところだ。その銅メダリスト朝原宣治さん(39)が、男子200メートル決勝のボルトの走りついての感想や、女子リレーも含め展望してもらった。

 「やはりボルトは、普通のチャンピオンではなかった。感動しました。体が大きいボルトには不利なレーンでしたが、長い足と腕を、うまく畳んだりくねらせながら、技術的にうまく走った200メートルでした。コーナーから直線へ、流れに沿って遠心力につなげた技術も(19秒19の世界記録を出した)ベルリン大会から向上したポイントだと思います。

 さて、最終種目の男子400メートルリレーです。日本は、ボルトのジャマイカと同じ予選2組に入りました。ここに勝つのは難しい。トリニダード・トバゴ、ドイツ…も同組です。決勝に進むと、もちろん米国、そしてルメートルのフランスも調子が良さそう。まずは決勝に進んで、守りに入らず、攻めの走りで臨んでほしいですね。

 女子も予選1組は(ジャマイカ、ブラジル、フランスなど)けっこう難しい組に入りました。福島さんの調子がいいようなので、チームワークで力を出してほしいですね」。

 [2011年9月3日23時29分]







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