最終ラウンドが行われ、野村敏京はボギーなしの6バーディーで65と伸ばし、通算9アンダー、275の4位でメダル獲得を逃した。

 大山志保は2バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの74で回り、8オーバーで42位だった。

 66で回った朴仁妃(韓国)が通算16アンダーの268で優勝した。2位に11アンダーのコ(ニュージーランド)、3位はフォン・シャンシャン(中国)だった。

 野村敏京の話 もったいなかった。ショットもパットも結構狙っていった。1打くらい足りないと思っていた。やっぱり(上位陣は)強いですね。五輪は楽しかった。次も必ず出たい。

 大山志保の話 (ゴルフの五輪採用が決まってから本番までは)すごく長かったが、4日間はあっという間だった。一つでも順位を上げることを考えていた。ショットは良くなったが、パットが悪すぎた。自分を信じることができなかった。苦しい一日だった。