
慶大キーマンは11歳の新入部員?田村君に力貰った
11歳の新入部員がV奪回のキーマンになるかも知れない。東京6大学リーグの慶大は9日、小学5年生の田村勇志君を受け入れた。横浜の選手寮で“契約書”にサインし、背番号6のユニホームを手にした…[続きを読む]
野球をこよなく愛する日刊スポーツの記者が、その醍醐味、勝負の厳しさ、時には心が和むようなエピソードなど、さまざまな話題を届けます。
11歳の新入部員がV奪回のキーマンになるかも知れない。東京6大学リーグの慶大は9日、小学5年生の田村勇志君を受け入れた。横浜の選手寮で“契約書”にサインし、背番号6のユニホームを手にした…[続きを読む]
昨秋任期満了で慶大野球部助監督を退任した林卓史氏(43)が著書「スピンレート革命回転数を上げればピッチングが変わる」(ベースボール・マガジン社)を出版した。林氏は17年、当時3000ドル…[続きを読む]
18年ドラフトは、高校生の逸材が視線を集めた。1位指名で大阪桐蔭・根尾昂内野手と報徳学園・小園海斗内野手に4球団、大阪桐蔭・藤原恭大外野手には3球団が競合。金足農・吉田輝星投手、天理・太…[続きを読む]
関甲新学生野球リーグの上武大が13日、伝統の「成人ノック」を行った。新成人の2年生39人が、3年生やOBから1人200本のノックを受けた。ノックの中盤、河田達也マネジャー(3年=東京成徳…[続きを読む]
18年ドラフトは、高校生の逸材が視線を集めた。1位指名で大阪桐蔭・根尾昂内野手と報徳学園・小園海斗内野手に4球団、大阪桐蔭・藤原恭大外野手には3球団が競合。金足農・吉田輝星投手、天理・太…[続きを読む]